Hackberryの老眼鏡

老眼鏡の需要

店頭販売では、陳列方法や販促を工夫することで、より売れるようになります。
このために、メーカーは商品専用の陳列什器や販促物を製作します。

陳列什器に求められることは、商品の特長や機能が一目でわかり、商品がより良く見えるようにすることです。
これに加えて当社は、店舗スタッフが管理しやすい什器を目指します。

当社は様々な観点から陳列什器を考え、
常に改良・改善を重ねより売上貢できる什器開発を進めています。

バナースペース

株式会社ハックベリー

〒732-0068
広島県広島市東区牛田新町
4丁目5-6-4

TEL. 082-229-8430
FAX. 082-229-8432

Hackberry老眼鏡生産体制

業態や陳列場所によって、商品の陳列方法やスペースは異なります。
これに対応するため、当社は何パターンかの什器を開発しました。

これにより、様々な店舗への導入が促進されました。
しかしそれでも全てに対応することは不可能です。
各企業の“こだわり”や“事情”があります。

そこで当社は店舗専用のオリジナル什器を開発できる体制を作りました。
これにより商品を長く売り続けることができ、
当社も店舗も安定した取引を継続することができます。

商品開発

当社は、陳列什器のデザイン、設計、試作までを自社で行います。

工夫を凝らしたレベルの高い什器は、外注ではコストと納期がかかり過ぎて、とても提供できません。
自社で行うことでオリジナル什器の開発でも、細かな要望をお聞きし、技術的なこともすぐに回答でき、短い納期で試作品をご覧いただけます。

最終型が確認いただけたら、海外の提携工場でロ製造し、費用の負担を求めることなく提供することができます。