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海外でオリジナル製品を開発しませんか？
〜小ロットからの契約輸入サービス〜
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外国から商品を輸入する… 何か遠い世界のように感じていませんか？
コンテナという大きな鉄の箱を、自分の商品でいっぱいにして日本に運ぶだけが、輸入ではありません。
必要なものを、最小限のスペースを使って輸入する方法もあります。
小さくて高額な商品、あるいは付加価値の高い商品は、飛行機を使って輸入することだってできます。
もちろんメーカー探しが必要だったり、最低発注数量が決まっていたり、海外メーカーに自分の要望を伝えるのは大変だったり…ということはあります。
でも、それらは手間と時間をかければ、克服することのできるものばかりです。
（株）ハックベリーは長年に渡り携わってきた、海外での商品開発のノウハウを提供し、貴社の商品開発・利益率向上に貢献いたします。 |
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付加価値の高いオリジナル商品を開発し、利益率を上げたい |
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自分の手で海外商品を探し、販売商品のバラエティを増やしたい |
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外国語は得意ではなく輸入のことはよくわからないが、海外見本市を自分で訪問して商品を探したい |
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海外メーカーで独自の商品を開発し、国内の卸業務を行ってみたい |
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| まず、ご希望の商品について詳しくお聞かせ下さい。商品の写真や図面があればベストです。パッケージはどうなさいますか？生産国のご希望はありますか？製造コスト（納入原価）、販売価格はいくらになさりたいですか？数量はいくつ必要ですか？商品はいつまでに必要ですか？ |
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| ご要望の商品について、海外メーカーをお探ししてアレンジします。 |
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| サンプルを取り寄せて（サンプル代金と送料実費がかかります）、商品がご希望のものに沿っているかご確認いただきます。価格、運賃、納期をお見積もりし、お客様のご要望に見合うものかをご検討いただきます。必要に応じてメーカーと交渉し、適合しない場合には他のメーカーをお探しします。 |
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| 条件がご希望に沿うものであれば、数量とパッケージの詳細を決めて発注を入れます。 |
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| 製造を開始します。メーカーでの製造ロットサンプルとパッケージサンプルを作り、ご確認いただきます。 |
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| 必要に応じ、現地での出荷前の検品をご希望になる場合にはご同行いたします。 |
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| 現地で製造が完了し、出荷（輸出）され、日本へ輸入されます。輸入手続きは全てハックベリーで行い、お客様のご希望の場所までご配送・ご納品いたします。 |
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輸入のご相談は無料です。ご発注前のサンプル取り寄せは送料等の実費を頂きます。 |
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お支払いは、初めてのお取引の場合、ご納品時に現金で銀行口座へお振り込みください。2回目以降のお取引の場合、商品代金・運賃諸経費ともに商品納品後の弊社月締めで翌月末現金での口座振り込みをお願いします。 |
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海外メーカーに発注する輸入金額の目安は、製造する商品コストと輸送経費（海外から日本までの輸入経費）、及び自社の販売数量のバランスで決めていきます。
1回の発注数が多いほど商品コストは低くなりますが、リスクは高くなり、発注数量が少ないとリスクは低減できますが、商品コストは高くなります。
1回のオーダーがおおよそ100万円程度の金額が競争力を持てるコストの目安になると思われますが、商品の特性、付加価値の有無などにより判断します。
初回のオーダーはリスクを避けるため、メーカーと交渉しできるだけ低い金額で始めます。 |
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| 契約輸入には、以下の費用と時間が必要です。一般雑貨品を例に取ります。商品の特性及び海外メーカーによって、条件は大きく異なりますので、目安とお考え下さい。 |
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| ■商品打合せからご納品まで：アジア諸国約80〜145日、ヨーロッパ約110〜180日 |
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※1お客様の実費はお客様負担、弊社の実費は弊社負担です。
※2詳しい資料があればあるほど、短時間で確実に進みます。 |
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| Q |
どの国のどんな商品でも選べますか？ |
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| A |
選べます。実際には商品の適正に合わせて、メリットが多く実現性が高い国を選ぶことをお勧めいたします。 |
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| Q |
少しの数量でも発注できますか？ |
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| A |
数量は発注時の重大要素のひとつです。少数での発注が可能になるようにサプライヤーと交渉し、お客様と確認しながら決定していきます。 |
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| Q |
商品のデザインは変えられますか？ |
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| A |
オリジナル性を出して付加価値を高めるため、できるだけ安価にデザインを変える努力をします。 |
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| Q |
不良品が発生したときは？ |
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| A |
継続して発注できる商品であれば次回発注時に代替品を無償提供させるように交渉します。一回限りのスポット発注ではリスクが高くなるため、販売価格の利益率の高さでカバーする方法があります。 |
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| Q |
検品はどうしますか？ |
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| A |
経費がかけられるのであれば、出荷前に現地で検品して修正を指示することができます。そうでない場合は、現地でサプライヤーに検査内容を指示して検品を実施します。 |
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| Q |
運送方法と運賃は？ |
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| A |
弊社コンテナに積載して船便で輸入することにより、経費を下げて価格競争力持てるようにすることを基本とします。その他混載船便もご用意します。 |
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| Q |
パッケージデザインの要望ができますか？ |
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| A |
可能です。デザインは弊社広告デザイン事業部でも承ります。 |
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